このページではドコモ光を検討している方向けに、月額プランや割引サービス、ドコモ光を最安値で使う方法について解説しています。
ドコモ光を最安値で使うためには2つポイントがあります。
1つ目はプランAのプロバイダを使うこと、プランAの中でも特典・キャンペーンが1番お得なGMOとくとくBBを使うことがオススメです。
●GMOとくとくBBの特典
・20,000円キャッシュバック
・工事費無料
・無線LANルーター無料
・セキュリティ12ヶ月無料
・速度保証制度
ポイント2つ目は、ドコモ携帯・スマホとのセット割「ドコモ光セット割」を適用することです。
この記事では、最安値でドコモ光を使うためのポイントについても詳しく解説しています。
目次
ドコモ光の料金は高い?月額プラン・割引を解説、最安で使う裏技は??
「ドコモ光を使ってみたいけど、毎月いくら支払うことになるのか知りたい!」という方もいることでしょう。
ドコモ光は光コラボ系(フレッツ光の後継サービス)で唯一、ドコモ携帯・スマホの割引が適用できる、「ドコモ光セット割」に対応しています。
携帯・スマホがドコモの方で、「月々の支払い料金を安くしたい!」と考える方に1番オススメできるのがドコモ光です。
ではそんなドコモ光の、月額プラン・セット割・最安で使う裏技についてみていきましょう。
ドコモ光の月額プラン(戸建・マンション)を解説
ドコモ光の月額プランは、戸建とマンションの2種類です。
1ギガ | 10ギガ | |
---|---|---|
月額料金 | 戸建:5,720円 マンション:4,000円 |
戸建:6,300円 ※マンションは非対応 |
ここでは、月額料金の一番安いプランAのプロバイダの料金を記載しました。
本記事でも後述していますが、ドコモ光にはプランAとプランBというプロバイダがあります。全24社あるプロバイダは、プランBよりもプランAが毎月200円安く設定されています。
プランAプロバイダが200円安いからといって、回線品質や速度にちがいはありません。
そのため、プランAとプランBのプロバイダ選びで迷ったなら、毎月200円安いプランAを選ぶのが良いでしょう。
セット割でドコモ携帯・スマホが最大1,000円/月×契約回線分安くなる
ドコモ光には、ドコモ携帯・スマホとのセット割「ドコモ光セット割」という割引サービスがあります。
「ドコモ光セット割」では、永年最大1,000円/月×契約回線数の割引が受けられます。
例えば夫婦+子ども2人の4人家族で、4人それぞれがドコモ携帯・スマホを1台ずつ利用している場合、1ヶ月あたり最大4,000円、1年間だと最大48,000円もの大幅割引を受けられることになります。
フレッツ光やauひかり、NURO光など、一般的に使われている光回線サービスの中で、毎月4,000円もの割引をしてくれるサービスはそうそうありません。
そのため、ドコモ携帯・スマホユーザーにとって1番割引をしてくれる光回線はドコモ光だと言えるのです。
ドコモ光セット割について、「どのくらい安くなるのか、もっとくわしく知りたい!」という方には、別記事「ドコモ光セット割で家族全員格安に!」でも解説しているので、あわせてご覧ください。
ドコモ光の料金は高い?最安で使う裏技は?
「ドコモ光の料金って高いのかな?」「ドコモ光を最安値で使う方法はあるの?」と疑問を持つ方もいることでしょう。
まず、ドコモ光を最安値で使うためには、2つポイントがあります。
1つ目は、プランAのプロバイダを使うこと。(プランBのプロバイダより毎月200円安い)
2つ目は、ドコモの携帯・スマホとのセット割「ドコモ光セット割」を適用することです。
前述にもありますが、ドコモ光にはプランAとプランBのプロバイダがあります。プロバイダは全24社あり、回線品質や速度にちがいはなく、月額料金だけちがいがあります。
プランAのプロバイダは、プランBよりも毎月200円安く設定されているため、「毎月の支払い料金を安くしたい!」と考える方は、プランAの中でも最もお得なGMOとくとくBBがオススメです。
また、最安値でドコモ光を使うためのポイント2つ目「ドコモ光セット割」の適用とは、ドコモ携帯・スマホとインターネット通信のドコモ光を合わせて使うことで、永年最大1,000円×契約回線数分割引が適用されます。
まとめると、ドコモ携帯・スマホのセット割を使える唯一の回線がドコモ光なのです。
ドコモ光のオプション料金
ドコモ光を契約するにあたって、「オプションサービス何があるんだろ?」という方もいらっしゃることでしょう。ここでは、ドコモ光のオプションサービスについて、サービス内容や月額料金を解説しました。
ドコモ光電話なら、日本全国一律8円/3分
ドコモ光電話とは、光回線を通じて使う固定電話サービスのことで、月額料金は550円です。通話料は、日本全国どこにかけても一律8円/3分となっています。
NTT東日本/西日本の加入電話(アナログ電話)や、フレッツ光の「ひかり電話」から⇒ドコモ光電話に切り替える際には、使っていた旧電話番号や電話機をそのまま使うことができます。
●ドコモ光電話
月額550円
日本全国一律8円/3分
テレビサービスは2種類ある
ドコモ光のテレビサービスは2種類。
1つ目はドコモ光テレビオプション。2つ目はひかりTV for docomoです。
ドコモ光テレビオプションでは、アンテナ不要+ドコモ光回線を利用して地デジ・無料のBS放送が楽しめます。
ひかりTV for docomoでは、70を超える専門チャンネルと13万本以上のビデオ放送やdTV、dTVチャンネルコンテンツが楽しめます。
●ドコモ光のテレビサービス
・ドコモ光テレビオプション:月額750円
・ひかりTV for docomo:月額2,550円
GMOとくとくBBなら、無線LANルーター無料、セキュリティ12ヶ月無料
無線LANルーターのレンタル料金や、セキュリティソフトの無料期間などは、契約するプロバイダによってサービス内容が異なります。
ここでは全24社あるプロバイダのうち、1番特典が豪華なGMOとくとくBBを例にしますが、GMOとくとくBBの場合、高性能無線LANルーターのレンタル無料、セキュリティソフト(McAfee)12ヶ月無料です。
他のプロバイダだと、無線LANルーターが借りられても最大800Mbps位のスペックである場合がほとんどですが、GMOとくとくBBなら、最大速度最大速度1.3Gbps以上(1300Mbps)のルーターが無料レンタルできます。
全24社のプロバイダ特典・キャンペーンを比較してみたい方には、別記事「ドコモ光をやさしく解説!」でも特典・キャンペーンを解説しているので、あわせてご覧ください。
ドコモ光の工事費・事務手数料・解約金
ドコモ光の工事費・事務手数料・解約金など、初期費用から解約にあたってかかる費用について解説しました。
まず工事費ですが、2024年4月現在、ドコモ光公式特典・キャンペーンで工事費無料になっています。
この工事費無料特典・キャンペーン終了日は未定となっているため、「少しでも安くドコモ光を始めたい!」と考える方には、お早目のお申し込みをオススメします。
なおドコモ光に申し込むなら、全24社のプロバイダ特典・キャンペーンの中でも1番特典が豪華なGMOとくとくBBが、月額料金も安くてオススメです。
なおGMOとくとくBBの特典・キャンペーンについて詳しくは別記事「ドコモ光のプロバイダ、GMOとくとくBBの特典・キャンペーンを超解説!」でも解説しているので、あわせてご覧下さい。
●ドコモ光の初期費用~解約金まとめ
・工事費:無料特典・キャンペーン中(2024年4月現在)
・事務手数料:3,000円
・解約金:戸建13,000円、マンション8,000円
まとめ:ドコモ光の料金は高い?月額プラン・割引を解説、最安で使う裏技は??
この記事では、ドコモ光の月額プランや割引サービス、ドコモ光を最安値で使う裏技について解説しました。
結論から話すと、ドコモ光を最安値で使うためには2つポイントがあります。
最安値で使うためのポイント1つ目は、プランAのプロバイダを利用すること。特に特典が1番豪華なGMOとくとくBBがオススメです。
最安値で使うためのポイント2つ目は、ドコモ携帯・スマホとのセット割「ドコモ光セット割※2」を適用することです。(※2:ドコモ光申込時に、ドコモ携帯・スマホとペア回線の契約をすれば適用される)
また、ドコモ光には光電話サービスやテレビサービスもあります。
2024年4月現在は「工事費無料特典・キャンペーン」で契約できるため、お得なこの機会に、ぜひドコモ光の契約をされるのをオススメします。
なお、現在行われているあらゆるドコモ光の特典・キャンペーン情報と比較したい方には、別記事「ドコモ光特典・キャンペーン比較!宇宙一高額なキャッシュバックを超解説!」もあわせてご覧ください。